2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧
一枚目ですね。
昭和初期にベストセラー作家になった林芙美子だったが、高等女学校での成績はビリに近かったという。さすがに国語を鍛えてもらった先生には感謝していたが、実名入りで校長先生への遺恨も記述する。彼女にとっては、書かなければならないことだった。 文壇で…
石門頌 文化遺産オンライン
猫にとっての宗教とは何か、天国とは、考えたこともなかった。また、動物虐待防止協会についても触れられる。動物から見た人間の残虐、陰険、卑怯をもあぶり出す。これが作家の力量なのかと感じ入る。 子猫のロブ ロバート・リンド
低俗な大衆娯楽小説とインテリの現代文学では、本当はどちらが有害か。確かに、『週刊少年ジャンプ』でも「友情・努力・勝利勇気」であり、海賊が主役でも、漫画と割り切ります。こういう考察が100年も前にあったのだと知る。 娯楽小説弁護 G・K・チェスタ…
【美しい書の古典】楊淮表紀(ようわいひょうき)雲海堂
10歳のアルセ君は溺愛され、両親はクリスマスプレゼントを用意していた。サンタを信じる息子を大切にし寝室に入り静かに置く。 緑の髭のおじさん トリスタン・ベルナール ----------- こういうロクでもない子でも、大人になれば後悔する時がくるでしょう。ま…
【美しい書の古典】楊淮表紀(ようわいひょうき)雲海堂